学 園 催
放課後
作詩 中宮貞子 + ちっぴ
作曲 中宮貞子
編曲 学園催
終わりのチャイムを待っている 進まない時計ぼやける 教科書の落書きもあくびが止まらないの 規則なんかけとばし 放課後はあたしたちの世界 癒 ω@∩∩Λ Кi§§ Λ 2禮 2來3授┗ёё Кi§§ Λ 2禮 癒 ω@∩∩Λ Кi§§ Λ 2禮 沙 θтЦφБΘ 終わりのチャイムが鳴っている 僕らの世界が始まる 教科書の落書きも窓の外眺めてる 規則なんかけとばし 放課後はあたしたちの世界 通い慣れた道 忘れてしまえ そして今、違う自分に生まれ変わる
解説
- 日常の様々な制約から精神を解放する暗示
以下の項目について○×で答えなさい。
- 自分はクラスの人気者である
- 間違って日曜日に登校したことがある
- マラソンの授業のとき近道をしたことがある
- その近道をしたときに道に迷ったことがある
- 避難訓練の時どさくさに紛れて早退したことがある
- PTAから目を付けられている